Windows 11 の設定
ASUS TUF
アマゾンタイムセールで 156K が 135K くらいに。
- キーボード設定
PowerToys の Keyboard Manager では期待通りに変更できず。正確には、CAPS LOCK (VS 240 1と認識される) を Ctrl (Left) へマップすると、一度 CAPS LOCK ボタンを押すとそのあとは Ctrl ボタンを押下した状態を維持してしまう。
そのため、Ctrl2Cap を使ったところ、うまくいった。
Edge のタブ間の移動や、Delete ボタンなどは PowerToys でショートカットの再マップにより問題なく設定することができた。シェルにおいて直近の履歴を確認するショートカットと重複するので、対象のアプリには msedge を設定しておく。なお、縦タブへは Edge の標準の設定で変更可能。
- WSL2設定
とりあえず zinit ではなく oh-my-zsh を入れて、テーマとして agnoster を入れたかったが、フォントをインストールする必要があった。PowerShell から、 WSL2 (Ubuntu) のファイルシステム (\wsl$\ubuntu) へアクセスして、install.ps を実行するも完了せず。
WSL2 側に C ドライブがマウントされている2ので、そちらへ mv してから、エクスプローラーから実行したところ、フォントのインストールに成功した。WSL のプロパティのフォントにおいて、インストールされたフォントを選択。
ただし、Ubuntu on Windows ではどうしてもインストールしたフォントを選択した設定が維持されない。開きなおすともともと設定してあったフォントに変更されてしまうため使いたくない。これは、Windows Terminal の既定のプロファイルを Ubuntu にして起動することで対処することができた。Windows 上で検索するときには、Terminal と入力するとコマンドプロンプトしか表示されないため、日本語でターミナルと入力する必要がある。これをタスクバーにピン留めした。
なお、プロパティのオプションの、Ctrl+Shift + C/V をコピー/貼り付けとして使用する、にチェックを入れることで、WSL からクリップボードへアクセスしている。